2020年12月23日 (水) 22:25 | 編集
夢を見ると、もう10年以上、場合によっては20年以上会っていない、別にそれほど仲の良くなかった、場合によっては挨拶程度しかしなかったような人が出てくることってありませんか?。
その人のことなんて、普段の生活ではほぼ完全に忘れているというのに、いきなり夢に出てくるという、、、こういうのを潜在的記憶っていうのですかね?。
おいらって、以前からそういう夢をたまに見ていたわけですけど、近年では「夢の中で久々に会った人の顔は覚えているんだけど名前が出てこない」というケースが散見されるようになりました。
ほんでもって、夢の中で相手から「〇〇です」って言われて「あ〜そうそう〇〇さんね」となって思い出すという、、、久々に夢に出てきただけで潜在的記憶が蘇っているというのに、さらに夢の中で、もう一段階深いところにある潜在的記憶が掘り起こされるという、、、人間の脳って不思議だ。。。
注)潜在的記憶とは、、、正しくは無意識にできる動作の記憶や、反射的に思い出してしまう記憶といった、内容を意識的に言葉で表現することができない記憶を潜在記憶というそうです。例えば「クルマを運転していて歩行者が飛び出した時に咄嗟に急ブレーキを踏む」というようなことがそれに当たるとのことです。
さて、今日(23日)は暖かな水曜日でした。
ランニングも長袖シャツ1枚でイケちゃいました。
スバナ通りはカップルばっか、、、あ〜今日はクリスマスイブイブですもんね。
夜はオダキューのデパ地下とヤオコーをハシゴして半額見切り品を漁ったわけですけど、この時期に美味しいのは寒ブリですよねぇ。

もう脂がノリまくりで、まさに脂っこいわけですけど、しつこくないんですよね。
コロナ禍のせいで、高級食材がお手頃価格で自宅でいただけるようになりましたが、これは苦しんでいる業界があることの裏返しですから、素直には喜べませんですね。
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