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本当に破綻するのは、、、
2005年12月02日 (金) 09:52 | 編集
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昨日、破綻しそうなのは、、、な~んて書きました。
これはこれで決して口からでまかせではなかったのですが、実のところ、本当に破綻しそうなのは歯科であります。

このブログで歯科の困窮ぶりについて述べたことは少なかったかと思いますが、小生の尊敬する先輩のブログに”我が意を得たり”の文章が書かれておりましたので、無断で一部抜粋し転載いたします。

歯科診療の日本と国際的な評価の実態を考えた時、日本の歯科診療の評価額の低さとそれに相反しての治療技術の高さが際立ちます。
これはここ20年の傾向ですから、20年前より以前は当てはまりません。
どれほどの苦労がこの20年の間に開業した歯医者さん達を苦しめたでしょう。そして私もその1人です。


しかしです。様々な形でのアンケートや聞き取り調査などで判明したのは、「歯科治療費は高い!」という一般の方々の評価なのです。
これはとても不思議な現象です。どうしてなのでしょうか、、、、。
ムシ歯のときの根の治療がありますが、物価が1/20の中国やそれ以下のスリランカより日本での評価額は低く抑えられています。


一方、私の友人はサンフランシスコ在住。上の奥歯のムシ歯で激痛から解放されきちんと食事が出来るまでに回復するのに費やした費用は3500ドル(約42万円)でした。奥歯1本ですヨ。
一方、イタリアの友人は歯科治療費をその場で払ったことがありません。基本的に一般的な治療は無料です。その代わり大変な税金を納めます。


ところがアンケートの中で多いのが「これだけの経済活動を持つ先進国なのに、こんなに歯科治療費が高いのはおかしい!」などという意見です。
スウェーデンではケースによりインプラントですら半額保険が使えますが、給料のどれくらいを税金として納めているからそれが可能なのかより、そのインプラントですら保険で出来る事自体のみを報道しますからとんでもない誤解が生じるわけです。


歯科以外の皆さんも冷静に考えてみましょうよ。
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