FC2ブログ
incho.gif
 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
「重宝」とはよく言ったもんです
2010年07月10日 (土) 22:32 | 編集
さて、このところ、W杯、大相撲の野球賭博、参院選などで、すっかり話題が薄くなった上海万博なわけですが、当ブログでチョイとばかり蒸し返してみようと思います。

上海音楽学院の学生が、5月20日に万博会場に足を運んだ時のことです。会場内の人気館には長い行列ができていましたが、身体障害者は優先して入館できる規則があります。
学生がまず違和感を感じたのは、多くのつきそいを伴った、車椅子の“障害者”がいたことです。つきそいは1人までとの規則は無視されていました。車椅子利用者がいることを口実に、一家全員が長い列に並ばずに入館したとみられるのです。
さらに驚いたのは、館内で車椅子から立ち上がる“障害者”がいたことです。大股でスタスタと歩き、よい背景がある場所に行って記念写真を撮影していました。車椅子は万博会場で非常に「重宝」されており、子どもを眠らせたり、疲れた家族が順番に休憩するためにも使われています。だれが本当に障害者で、本当に車椅子を必要とする高齢者なのか、とても分かる状態ではないのだそうです。

発展してゆくための過渡期というか、通過点なんでしょうけど、なんせこの国は半端なく人口が多いですからねぇ、、、これから大変だわ、こりゃ。


日本でも、クルマに貼付ける車椅子マークがバカ売れしているらしいですから、他所のことはあまり言えないですけどネ。


関連記事
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.