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 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
笑顔が怖い時
2021年03月01日 (月) 22:21 | 編集
 
笑顔ひとつで物事が好転するというのはよくある話です。
仏頂面で仕事をするよりも笑顔で仕事をした方が間違いなく業績は上がるでしょう、しかも歴然とした差で。

特に人と接する機会が多くなるほど笑顔の重要性が増すのは当たり前。
しかし、時に笑顔が怖い、と映ることもしばしばありまして、、、


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いくら笑顔で接しても裏では何考えてるんだコイツということで「ダメな者はダメ」というのは歴史が証明しております。


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さて、たまに覗いて見てはクスッと笑ってしまうサイトに「bokete」があります。
まぁいわゆる「写真で一言」のWeb上大喜利なわけですが、最近の個人的なツボがコチラ、、、


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柔和な笑顔が恐怖心を増幅させますねぇ。。。

ところで話は変わって、昨日、品川駅のエキュート品川にある「バル マルシェ コダマ」で土産に買ったソーセージですけど、今夜の晩メシでいただきました。
お店では焼いておいたものを電子レンジで加熱して供していると思われるのですが、我が家ではボイルしていただきました。
いや〜、やはりソーセージは基本ボイルでしょ、という個人的好みが肉汁ジュワ〜で再認識されたのでありました。
また買おうっと。



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ブラックなネタが好き
2021年03月02日 (火) 22:22 | 編集
 
Web上大喜利の「bokete」の1ネタを昨日ご紹介しましたが、本日も勢いで1ネタご紹介。
きっとおいらって、ブラックなネタが好きなんだと思いますけど、こんなのいかがでしょう?


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どこがオモシロイのかサッパリ分からない人も多いと思いますが、それはきっと、あなたの心がキレイだからだと思います。
もしくは動物愛護精神に溢れておられるのでしょう。。。



雛祭りの日に
2021年03月03日 (水) 22:23 | 編集
 
愛ちゃんに不倫疑惑?、、、あの卓球の福原愛さんが?、、、彼女は幼少期から映像で見知っていたということもあって、ことオリンピックでは「親戚の子が世界の晴れ舞台で頑張っている」ような錯覚に陥って、しかも日本の選手たちって他国の選手たちより小柄だったもんで、余計に感情移入したものでした。


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中国でも大人気の彼女のことですから、彼の地ではのりピー以来の大騒ぎになるんでしょうか。。。
彼女の場合、今後予定していた人生設計は相当に「人気商売」の要素が強かったでしょうから、結構辛いだろうなぁ。。。

さて、今日は水曜日ですので、軽くランニングしたり、野暮用廻りしたり、市役所からいただいた宿題の束と格闘したりしました。
その流れで昼食は藤沢駅構内の「いろり庵きらく」でかけそばを啜りました。


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夜は「ヤオコー」で半額見切り品を漁ったのですが、そこで「今日は雛祭りだった」ことを知るの巻。


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やはりこういうイベント系の日は、肉とマグロがいつもより多めに見切られておりましたお。
値段は半分になっても美味しさは半分にならないところが嬉しい。。。



ほろ苦い思い出と大人買い
2021年03月04日 (木) 22:23 | 編集

少年時代のおいらは極端な家庭に育った。
とにかく母親が極端な人で、身体に良いとなれば、同じ食事が連日、、、反対に悪いと思えば即禁止。
テレビや漫画が禁止だったのはもちろん、菓子が禁止だった時期もある。
「先生〜、バナナはおやつに入るんですか〜?」じゃないけど、その線引きは難しく、煎餅、かっぱえびせん、サッポロポテトなどは母親の考えひとつで良かった時期もあり悪かった時期もあり、、、しかし甘い菓子に関しては一貫して禁止期間が長く、小学生時代のほぼ全期間が禁止(学校遠足のおやつを除く)であった。

今思うと、母親が決めたことに父親が全く異論をはさまない異常さが、少年時代のおいらには大いに不満だったけど、糖尿病で早死にした父親の作業部屋を整理したところ、母親に見つからないように隠していた菓子類がわんさか出てきた時、もうこれは笑うしかありませんでした。
そういえば甘い菓子禁止なのに、当時はムシ歯がちょくちょくできていたから、その度に母親は嘆きながらおいらを罵倒していましたねぇ。

ま、そんな家庭で育ったものですから、友達の家に遊びに行った時に、出てくる菓子がもう本当においしくておいしくて、、、複数の友達から「茂木はがめつい!」とまで言われるくらいでしたから、相当にがっついていたんだと思います。
でも、家で菓子が禁止されているなんて恥ずかしくて言えなかったんで、それ以来我慢してひとつだけ食べて残したりして、、、友達の家で出てきた菓子の中でもブルボンの「ルマンド」と「ホワイトロリータ」は高級感が漂ってお洒落な感じで、特に憧れでしたねぇ。。。


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当時は、商品名も知らず、もちろん値段も知らず、高級菓子だとばかり思っていましたが、自分で自由にお菓子を買える大人になってから「実は大衆菓子だった」ことを知って、ブルボン(北日本食品)の底力に衝撃を受けるのです。
少年時代に憧れた菓子を大人になってから好きな時に好きなだけ食べたい、、、これは誰もが持つ感情でありましょう。
そんなわけで、一袋¥99の「ルマンド」は今でも我が家の常備品です。
ちなみに「ホワイトロリータ」って、売っていない店が多い(ヤオコーにも置いていない)んですよね〜。



富士の恵みが届くの巻
2021年03月05日 (金) 22:23 | 編集
 
緊急事態宣言が2週間の再延長決定ということで、今月21日までですか。
思えば令和2年度(去年の4月から今年の3月まで)は、その3分の1が緊急事態宣言下にあったわけで、日本の近代史の中でも異様な期間だったというわけです。

時の政権をタクシーに例えて、迷走するタクシーと暴走するタクシーなら、制限速度は守るけどどこに行くか分からないタクシーよりは、スピード違反はするけどしっかり目的地に着くタクシーの方が良い、などと言います。
世の流れを「タラレバ」で語るのはタブーでありますが、現政権が昨年9月に発足してから間もない支持率の高いうちに総選挙をしておけば、ここまで世論の動向を気にして迷走する必要もなかったかな〜、と思います。
今年はどんなに遅くとも10月には総選挙があるわけで、世論の動向〜支持率を気にしないわけにはいきませんものね、民主主義ではしばしばこういうことが起こります。
そもそも今の世論というのは、マスコミが(あと医療界のお偉いさんも)大衆の不安を煽りまくった結果形成されたもので、その不安に乗じた知事さんが自らの存在感アップのために「国に物申す知事」を演じつつ再利用しているというね、、、まぁ現政権としては、此の期に及んで暴走して支持率急落よりも迷走して支持率下げ止まりを狙わざるを得なかった、というわけですかねぇ。。。

さて話は変わって本日、静岡県の富士山が近くに見えるところで開業している大学後輩のEND先生から、何やら凄そうなお酒が届きました。


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うわ〜、なんと桐の箱に入っているぢゃないですか。
こんなのをいただくのは初めてです。


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富士宮市の「富士高砂酒造」というところのお酒で、富士山の清冽な伏流水を使っているというね、、、そして精米歩合はなんとまぁ贅沢な35%ですよ。


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先日、御殿場線に乗って富士山を眼前に眺めた後、その伏流水による柿田川湧水群を愛でているだけに感慨もひとしおです。

ちなみに現在、自宅での日本酒断ちをしておりますのでね、、、しかし当初の宣言通り、いただき物に関してはその限りではございませんので、週末の楽しみが大いに増えるというものです。
やはりアテは白身魚の刺身かな〜、、、ワクワク。



富士の恵みを早速いただくの巻
2021年03月06日 (土) 22:21 | 編集
 
昨日いただいた富士高砂酒造の純米大吟醸酒を、昨日のうちから冷やしておきましたものですから、本日は土曜日ということで、仕事終わりで帰宅して手ををつけずに放置、、、という選択肢は有り得ないのでありますよ。
アテは真鯛、、、塩でいただけば、お酒との相性はもうバッチリです。


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昆布締めにしたら美味しいんだろうなぁ、、、などと思いを馳せながら鯛を噛み締め、旨い酒をチビチビと、、、私服ですなぁ。。。



できないのではない やらないのだ
2021年03月07日 (日) 22:24 | 編集
 
神奈川県知事が、時短要請に応じた飲食店に支払う協力金の支給条件に「マスク飲食」を盛り込む考えを示したとのことで、、、世の多くの人は「マスクをしながら会食するなんて無理!」って思っていることでしょう。
要するに食べるときはマスク外して、会話するときは装着、酒などを飲むときにまた外して、飲んだらまた装着して会話する、、、おいらも出来ないと思っていました。
でもね、やってみたら意外と出来ますよ、ええ、出来るんです、、、「出来るわけないじゃん」と決めつけずにやってみるといいと思うけどな〜。
まぁたしかに面倒ですけどね、支給条件に盛り込んじゃうってのはセンスないと思うけど、出来なくはないというのも事実で、無理ではないです、本当に。
去年の今頃って「朝から晩までマスクするなんて無理!」って思っていた人多いですよね、、、でも今や普通に出来ちゃっていますもんね。
そういえば1年前には患者さんから「歯医者さんって仕事中、ずっとマスクしてるんですもんね、すごいな〜」ってよく感心されました、、、今は全く言われませんけど。
 
さて、たまに「美味しいパンを腹いっぱい食べたいなぁ」っていうときがあって、今日がまさにその日だったので、わざわざクルマを走らせて葉山の「ブレドール」に行くことを企てました。
そういえばブレドールは「葉山ステーション」にも出店していたので、まずはそちらに寄ってみることに、、、そしたら欲しいパン類はそこで揃ってしまったので、ついでに「旭屋」で葉山コロッケとメンチカツを購入して帰りました。


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夜には「ヤオコー」に行って、ローストビーフや、、、


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フルーツケーキを購入しました。


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あと、刺身も半額購入しまして、日本酒とワインをチビチビスイスイといただきながら楽しい日曜の夜を過ごしたのでした。



不健全な「旬」を味わい尽くすの巻
2021年03月08日 (月) 22:24 | 編集
 
緊急事態宣言が再延長された初日、おいらは良い子なので国の方針に従って家飲み。
いただきものの美味しい日本酒があるのを良いことに、今日も刺身の紅白対抗戦です。


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写真手前のヒラメは噛めば噛むほど旨みが染み出して、岩塩をつけて食せば、日本酒の甘みと香りがさらに増すような感覚で、最高ですな。
写真奥のマグロは大鉢マグロで、本鮪ほどの濃厚な脂のノリはなく淡白なんですけど、この淡白が悪い意味での淡白ではなく、淡白なんだけど旨味はシッカリというね、質の良い鉢マグロの赤身って、奥深い味わいがありますなぁ、、、もちろん日本酒との相性もバッチリです。

「ヤオコー」は今や刺身の「旬」を迎えておりまして、本来なら料理店に卸されたであろう高質な食材が回ってきています。
しかも、今夜の刺身は「昨夜」に半額で手に入れたもの、、、消費期限が今日なのに、前日に半額で見切られるという、こんな状況って、個人消費者のおいらにとっては嬉しい限りですが、社会全体を見渡した場合には間違いなく不健全な経済状況ですわ。
緊急事態宣言再延長で、向こう2週間はこの異常な「旬」の状況が続くでしょうから、せいぜい愉しもうと思いますが、その後は、正規の流通ルートに乗ってフツーに経済が回って欲しいですね。



おいら非国民かもwww
2021年03月09日 (火) 22:24 | 編集
 
今夜の仕事終わりも「ヤオコー」に突撃です。
今夜ゲットしたのは脂超美味のイベリコ豚と分厚肉汁のサーロインステーキですよ。
今や「ヤオコー」は高級食材叩き売り祭になっていて、しかも消費期限が翌日以降なのに半額見切りというね。
これって、本来なら昨日(8日)から緊急事態宣言が解除になって、飲食店の時短営業も終了し、通常営業になるはずだったので、それを見越して流通させていた食材の行き場がなくなった、っていうことなのかなぁ、、、そうだとしたら、飲食店に対する各店舗あたり1日6万円っていう協力金の恩恵が(恩恵って言って良いのかは甚だ疑問ですけど)おいらのところまで来ているってことですかねぇ。。。

さて、昨日(8日)に発表されたNHKの世論調査の結果ですけど、ちょっと愕然とするような内容でした。
まず、新型コロナに対する感染の不安は「8割が不安に感じている」とのことで、そりゃまぁそうでしょうね、おいらも不安ですもん。


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不安に感じない人っていうのは、やはり特殊な環境に身を置いているというか、「人との接点がない生活」をしている人なんでしょう、、、あとは若年層ですかね。

次に、変異ウイルスに対する不安ですけど、これも「8割が不安に感じている」とのことで「大いに不安を感じる人の割合」が微増という結果でした。


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そもそもウイルスってのは変異し続けるものですから、変異するのは当然で、マスコミが不安を煽りすぎていると感じていたのですが、、、おいらの予想に反して「国民は意外と冷静だった」ということでしょうか。
いやいや、「そもそも不安に感じていない人にはウイルスが変異しようが関係ない」ということなのかもしれませんけどね。

そして、政府の対応の評価ですけど、これが見事に半々、、、マスコミのネガキャンぶりを考えると、意外と評価している人が多いという印象です。


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そして驚愕の結果だったのが、、、


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今回の緊急事態宣言の再延長を「8割以上の人が支持」していて、さらにその半数はもっと延長すべきと考えているというね、、、皆さん今の生活に慣れてしまって、この状況が続けば良いと思っているわけではないでしょうに。。。

日本が戦争に突き進んで行った時の世相ってのが何となく理解できますね、、、こんなカタチで新コロが役に立つとは、、、医療従事者が皇国のために粉骨砕身で奮闘しているのに緊急事態宣言に反対する輩は非国民なり。。。



まもなく十年 ひと昔
2021年03月10日 (水) 22:22 | 編集
 
今日(10日)は良い天気な上に気温も上昇して、春本番を思わせる陽気でした。
朝から内科に行って月イチの喘息の診察をしてもらいました。
その後は銀行に寄って帰宅して、春の陽気に誘われるようにランニングを少々、、、陽光きらめく海岸沿いを走っていると心が洗われるようであります。
昼からは、市役所に行ってお仕事をしてきました。
ついでの昼食は「箱根そば」でいただきました。


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そして今夜も「ヤオコー」に行ったのはお約束でして、明日の食材も含めて半額にて買い込みました。

さて、明日(11日)で東日本大震災から10年という節目ということで、多くのTV番組で特集が組まれております。
以前から言われてきたことですが「復興の難しさ」というのがわかります。
今でも辛い生活を強いられている人がいるのはもちろん、津波の被害を受け壊滅した沿岸部では、町全体を高台に移設したり、町全体をかさ上げしたりしたのに、思うように住民は戻らなかったり、、、復興予算を食い物にしている輩がいたり、TVや新聞では絶対に報じないけど補助金や賠償金でウハウハの人がいて、震災バブル〜補助金・賠償金バブルが継続中だったり、、、だからあえて地元には戻らず避難民を続けたり、仕事をしないようにしてバブリーな生活を謳歌、、、まぁ色々と難しいですな。

ところで、復興プロジェクトの中でも目をみはる進捗ぶりなのが「復興道路・復興支援道路」です。
高速道路が信じられないほど異常なスピードで開通しています。
三陸沿岸道路(仙台港北〜八戸)359km、宮古盛岡横断道路(宮古〜盛岡)66km、東北横断自動車道釜石秋田線(釜石〜花巻)80km、東北中央自動車道(相馬〜福島)45km、以上で総延長550kmですよ。
道路が開通して便利になり、物流が活発になるという期待もある一方、人口の流出が懸念され、鉄道の衰退がさらに進みそう=ますます自家用車が必須に〜高齢者の移動手段の確保の問題〜過疎化の進展など、、、問題は山積ですね。。。



前震〜本震〜余震〜計画停電
2021年03月11日 (木) 22:23 | 編集
 
被災地の皆様、被災地以外で今でも様々な影響を受けている皆様、
日々の暮らしが少しでも穏やかでありますようお祈り申し上げます。
多くの犠牲者の方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。


 
今日(3月11日)は東日本大震災からちょうど10年、、、10年でひと区切りということはなく、11年目、12年目にも風化させることなく記憶に留めておきたいと思うのですが、「十年一昔」という言葉もあるように、ひとつの節目であることもたしかです。
そんな思いも込めて、今日は当時を振り返りたいと思います。
少々長くなりますがお付き合いください。

東日本大震災には2日前の3月9日に前震があって、当日の本震、そしてその後の余震の記録、、、


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発生日時 最大震度 震源地 マグニチュード
平成23年3月9日
11時45分(前震) 5弱 三陸沖 7.3
平成23年3月11日
14時46分(本震) 7 三陸沖 9.0
平成23年3月11日
14時51分(余震) 5弱 福島県沖 6.8
平成23年3月11日
14時54分(余震) 5弱 福島県沖 6.1
平成23年3月11日
14時58分(余震) 5弱 福島県沖 6.6
平成23年3月11日
15時06分(余震) 5弱 岩手県沖 6.5
平成23年3月11日
15時08分(余震) 5弱 岩手県沖 7.4
平成23年3月11日
15時12分(余震) 5弱 福島県沖 6.7
平成23年3月11日
15時15分(余震) 6強 茨城県沖 7.6
平成23年3月11日
16時28分(余震) 5強 岩手県沖 6.6
平成23年3月11日
17時40分(余震) 5強 福島県沖 6.0


もうとにかく余震が異常で、、、この後数週間にわたり携帯電話の緊急地震速報はギュインギュイン鳴りまくるわけです。
10年経って振り返ると、こんなことが現実としてあったんだぁ、、、と思います、本当に。

そして地震発生から3日後の3月14日、、、前代未聞の計画停電ってのが行われるということで、半ばパニックになりかけていたけど、結局「計画停電初日は停電しなかった」という、、、いわゆる肩透かし。
おいら日記にこんなことを記しています。

歯科治療って、計画的な予約が必須だから、近所にお住まいの患者さんはまだ良いとしても、遠くからいらっしゃる方は判断が本当に難しい。。。
明日からも暫くはずっとこんな感じかぁ、、、患者さんはもちろんだけど、スタッフの皆にも負担がかかるなぁ。。。
でも、被災した人達に比べたらこんなの、、、ねぇ。。。
今日も片道2時間以上かけて来て下さった患者さん、、、予約時刻は停電予定時間の真っただ中だったけど、無事に診療出来て良かった。。。


そして、翌15日から計画停電が本格スタート!、、、と同時に、この15日は関東一円で放射線量が通常の10倍に急上昇した日でもあります。
当時の政府は原発に関する情報を逐一隠蔽し、その後も小出しにしていたので、非常に不安が高まりました。
前日14日からフランス大使館が在日フランス人に対して関東からの退避を勧告したり、アメリカが日本の大使館業務を他の場所へ移管したりしていたので、15日は「ついにきたか、、、」という思いがありました。


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計画停電は本当に辛かった、、、特に藤沢市の多くの地域は「死の第1グループ」と言われた実施頻度の高いグループに当たったせいで、1日2度の停電も多く、診療業務に多大な影響を受けました。
東日本大震災は、東北地方全体が被災したイメージで語られる傾向が強いですが、実は内陸〜日本海側は実質的な被害が殆どなかった地域も多く、むしろ首都圏の計画停電対象地域の方が「事実上の被災地」と言えると思うものです。

計画停電の初日(15日)の日記の一部抜粋です。

今日は15時からの午後の診療が計画停電の予定時間と丸かぶりでした。
そこで、午後の予約の人達に連絡し、日にちを変更していただいたり、午前のキャンセルが出たところや昼休みの時間帯にきていただき、なんとか切り抜けました。果たして16時になり停電。その後、日が暮れて、完全に真っ暗。
診療室に電話番としてひとり残ったおいらの友はAMラジオ、、、やはり災害時の最終兵器はトランジスタラジオですね。そして、ウチは診療室に昔ながらの黒電話も併設しているので、停電時でも通話可能です。古き良きアナログの偉大さを再認識したのでありました。
19時に停電終了。灯りがつくと、ホッとするし嬉しいですね。たかだか3時間の停電でこれですもの。被災地の人達は本当に本当に大変です。
、、、で、今日の日記は終了、、、と思ったら。。。静岡県東部で震度6強、、、もうね、、、映画でもここまでやらないでしょ。大丈夫か、日本、、、なんとか持ちこたえて。。。


東日本大震災の直後には、長野や静岡で「本来なら大ニュースになるような地震」が起きているんですけど、3.11のインパクトが強すぎて、多くの人の記憶にないんですよね。

さて、3月19日にもなると当方のストレスも相当に溜まっているのが日記の文面からも分かります。

1日に1度、3時間の計画停電があることは、電力事情を考えると大いに理解できますし、それに協力するのが我々の責務だと思います。しかし、さらにもう1度、1日に2回の停電というのは本当に辛いです。3時間づつ合計6時間の停電は診療業務に多大な影響を及ぼします。予約の患者さんに電話をかけまくるだけで、多くの時間を削られます。これは本当に大きなストレスです。
しかし、聞くところによると、今まで1度も全く停電していない地域というのが結構あるというではないですか。(もちろん、都心など日本の中枢部にそのような例外的な地域を設定する必要があることは理解しています。)苦労を広く皆で分かち合う観点からすると、全く停電していない地域でも1回は停電をしてもらって、当方の2回目の停電を回避するということは出来ないのでしょうか。今の状況では、輪番などというにはあまりにも程遠く、大いに不公平だと思うのです。


そして、地震発生から2週間近く経った3月23日、、、計画停電はまだまだ続くことが分かって心の底からガックリ、、、でも「被災した人たちに比べればこんなもの」という気持ちで当時は働いていた記憶があります。
以下は当時の当院のHPでの患者さんへの案内です。

【計画停電について】

今回の東日本大震災により、東日本の電力設備が大きな被害を受けました。
東京電力によると、電力消費を抑えるため、計画的に停電となる時間が発生するとのことです。
停電時間はその日によって変わり4月まで続くようです。

停電してしまうと歯科治療の多くは困難となります。
診療中にも中断せざるを得ない事態も生じることもあります。
こちらからも予約変更お願いの連絡をする場合がありますので
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

今後の藤沢市(「第1グループ」)の計画停電の予定については、次のとおりです。

3月24日(木)の予定
 ・18時20分から22時00分の間の3時間

3月25日(金)の予定
 ・15時20分から19時00分の間の3時間(中止となりました)

3月26日(土)の予定
 ・12時20分から16時00分の間の3時間

3月27日(日)の予定
 ・9時20分から13時00分の間の3時間
 ・16時50分から20時30分の間の3時間(供給力の不足が懸念される場合に追加)

3月28日(月)の予定
 ・6時20分から10時00分の間の3時間
 ・13時50分から17時30分の間の3時間(供給力の不足が懸念される場合に追加)

3月29日(火)の予定
 ・18時20分から22時00分の間の3時間

3月30日(水)の予定
 ・15時20分から19時00分の間の3時間

3月31日(木)の予定
 ・12時20分から16時00分の間の3時間



、、、こうして文章を書いていると、10年前の当時のなんともいえない「気持ちの悪さ」が蘇ってきました。
やはり、たまには「あの時」を思い出して、そう遠くない将来の大災害に心を備えようと思うものです。



185系を想う
2021年03月12日 (金) 22:23 | 編集
 
今日は3月12日、JRダイヤ改正の前日ということで、40年の長きにわたって活躍してきた185系の定期運用の最終日。
そんなわけで、惜別の情も込めて、今日は185系について語ろうと思う。

今から40年前、東京と伊豆を結ぶ列車は、特急「あまぎ」と急行「伊豆」の2本立て。
「あまぎ」に使用されていたのは、当時の国鉄の特急車両の直流型標準形式、183系であった。


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183系は関東甲信越を中心に広く使用されていた、赤とクリームの2トーンカラーの典型的な「国鉄の特急電車」である。

「伊豆」に使われていたのは、東海道新幹線開業前から東海道本線で活躍していた急行車両の標準形式の153系。


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当時の東海道線の急行列車といえばこの車両で、神奈川県西部から静岡県にかけての蜜柑畑をイメージする2トーンカラーで、普通列車にも頻繁に使用されていた。

この153系が老朽化したのを受けて、1981年から代替車両として投入されたのが185系である。


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そんなわけで185系のデビュー当時は、急行「伊豆」と普通列車に充当されていた。
153系から185系に置き換えられてゆく過程では、しばしば両形式の併結運転も目にすることができた。


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153系が185系に全て置き換えられた時点で、急行「伊豆」を格上げする形で新しく特急「踊り子」が誕生した。
正確には、急行「伊豆」と特急「あまぎ」を廃止して、急行「伊豆」よりは停車駅が少なく、特急「あまぎ」よりは停車駅の多い列車を新設し、185系を充当する、、、それが特急「踊り子」だったというところである。

デビュー当初の185系は、鉄道ファンの間からは非常に不評な車両であった。
理由は特急用車両なのに「特急らしくない」から。
最も槍玉に上がったのが、その車内設備である。
国鉄の特急列車といえば回転式クロスシートが標準なのに、185系は関西地区で新快速に使われている転換式クロスシートと同等の椅子を装備していたことが、「特急はかくあるべき」という鉄道ファンには許せなかったのである。
さらには特急型なのに窓が開くという点も「特急らしくない」と揶揄される点であった。

そもそも185系は、急行型の153系を進化(グレードアップ)させた車両で、普通列車にも使用するというのが前提であったので、どうしても旧来の特急型よりはカジュアルな感じになるのは避けられなかった。
普通列車への使用を前提にしているため、従来の特急型車両よりも通路を広くとり、ドアも広く設計されていた。
その一方で、従来の車両にはないスッキリした天井の造作、金属パイプの見えない網棚、コルク柄の壁面デザイン、爽やかなカーテン色など、それまでの国鉄の標準型車両にはないハイセンスなデザインで、個人的には好きだったのだが、これも多くの層には受け入れられなかったようである。


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そしてなにより、その外装は、それまでの国鉄では到底考えられなかった斜めラインのストライプ、、、当時としては斬新すぎるその外観もまた「落ち着きのないデザイン」と、批判の矛先が向いたのであった。

当時は急行型車両を普通列車にも使用するのは当たり前であったが、特急型車両を普通列車に使用するという前例がなかったので、大いに批判されたわけである。
加えて、急行を廃止して特急に格上げし、一本化するというのは「実質的な値上げ」と批判され、当時の国鉄の巨額な累積赤字は国民的な批判の対象であったことも作用して、「姑息な増収策」と揶揄された。

その後、国鉄はJRとなり、バブル景気も相まって、東海道線の混雑度は悪化の一途を辿り、185系を普通列車に充当することは現実的ではなくなってゆく。
普通列車としての運用も徐々に数を減らしてゆき、それに伴い後年、評判の悪かった転換式クロスシートも回転式クロスシートに換装されて現在に至っている。

個人的には185系には非常に愛着があって、好きな車両である。
理由は前述の「特急らしくない」と揶揄されながらデビューした点である。
内外装のデザインなど、当時としては画期的で秀逸な点も多く、その後の車両の礎になったものが数多いのだが、それが殆ど評価されていない点も大いに共感が持てる。

185系の登場時、自分は鉄道ファンの一人だったが、同好の士たちは一様に185系を悪く言い、「185系、なかなか良いと思いますけどねぇ」と言う私は変人として見られていたのである。
「特急車両はかくあるべき」という思いが強い旧来の鉄道ファンの気持ちは解らなくなかったが、そこから少しでも外れるものを非難する風潮には馴染めない感情が私にはあった。

思えば自分の人生も「生徒らしくない」「学生らしくない」「医局員らしくない」という周囲の批判的視線との葛藤だった。
「学生はかくあるべき」「医局員はかくあるべき」という規範を最低限守る必要はあると思うが、状況の変化に対応して変化する必要は必ず生じるものだ。
その過渡期に代表者として任務を請け負うことになった者を単に批判するだけでなく、難しい時期に一肌脱いで任に当たってくれているというリスペクトの念もまた持ち合わせて欲しいと思う、、、185系の登場時に多感な年齢だった自分と重ね合わせると、それから40年にわたって活躍をし、長寿車両となったのもまた妙に感慨深いものがある。



春の嵐
2021年03月13日 (土) 22:24 | 編集
 
湘南地方は14日の昼過ぎに大雨警報が発令され、とんでもない雨と雷鳴で、まさに春の嵐でありました。
その頃の天気図を見ると、特になんてことはない低気圧のような感じなんですけど、低気圧の中心が当地付近を通過して、上昇気流が発生して大気が不安定になったことだけは間違いないようです。


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夜は例によって「ヤオコー」に行きました。
どんだけ好きなんだ?って話ですけど、まぁ向こう1週間は高級食材が安く買えるチャンスですから、物色させていただこうと思います。


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ちなみに今日の獲物はシマアジwww、馬〜。



蛤〜菜の花〜トマトすき焼き
2021年03月14日 (日) 22:36 | 編集
 
昨日の春の嵐から一転、今日はとっても天気の良い日曜日で、気温も20度を超えました。
昼前に軽くランニングをしましたが、まぁ江ノ島近辺は凄い人出でした。
コロナ禍前と同じくらい、、、とまではいきませんけど、飲食店の前には行列ができて、皆さん春の陽ざしに誘われているのでしょうね。

おいらは夕方に横須賀に行きました。


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久々に訪問したのは汐入の「厨」です。


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お通しは大根と菜の花で、春の雰囲気です。


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高知のお酒「酔鯨」のアテはハタの刺身です。


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そしてカラスミ大根もまたアテに最適ですな。


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春らしく若竹煮なんかもいただいたりなんかして、、、


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蛤と菜の花と春キャベツのコラボで最高潮に達するのです。馬〜。


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そして、春野菜の天ぷらもまた素晴らしい。


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平貝の刺身でクールダウンして、、、


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ここで赤ワインにシフトチェンジですよ。


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美味なるミルフィーユ豚カツを味わいながら、、、


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最高潮の第2波、トマトすき焼きがやってまいりました。


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肉に火が通ってまいりまして、、、我が世の春を堪能したのでした。


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いや〜、ご馳走様でした。

帰りの横須賀駅では間も無くE235に置き換えられ横須賀線から姿を消す予定のE217系が留置線に留置されていました。


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この編成はこのまま廃車になるのでしょうか、それとも他線区へ転属になるのでしょうか、、、少なくともグリーン車は廃車する以外にないでしょうね。
などと感傷に浸りながら、帰路に着いたのでありました。



チャイナ型とは言わない 言わせない
2021年03月15日 (月) 22:22 | 編集
 
先週木曜日(11日)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、こう言いました。
「中国のオリンピック委員会から親切な申し出があった。真の五輪連帯精神に基づく申し出に感謝している。東京2020と北京2022の参加者がワクチンを利用できる。IOCはこれらの追加ワクチンの費用を負担する。」


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わっはっはっ、、、シナリオとしては出来過ぎですな。

そもそもウラのない親切心が中国共産党にあると思う?。
これってもしかして、ウイルスとワクチンを同時進行で開発してこそできる業??。
元々のウイルスが made in china の wuhan products だもんで、2020年代の「ワクチンビジネス」は、あらかじめウイルスも開発しておくのがセオリーだ、、、と勘ぐられても仕方ない???。


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それにしても、変異ウイルスはイギリス型とか南アフリカ型とかブラジル型とか呼んでいるのに、どうして変異前のオリジナルウイルスをチャイナ型と言わないの????。

さて話は変わって、今日の仕事終わりもまた「ヤオコー」に行っちゃいました。
今夜の獲物はヒラメと本鮪の赤身とイベリコ豚と黒毛和牛でした。
我が家の高級食材半額バブルもラストスパートに入っております。



せっかくの予兆を失念するの巻
2021年03月16日 (火) 22:23 | 編集
 
年に数回ほど発症する胆嚢痛ですが、近年のおいらは予兆のようなものを察知する能力が長けてきていて、予兆を感じた時には夕食の摂取量をセーブしたり、脂っこいものを避けたりして自衛しておりました。
実は今日の午後もなんとなく軽い胃もたれのような感じがして「これはもしや胆嚢痛の予兆?」みたいなものを認識していたのです。
ところが仕事終わりで夜になるとそんなことはすっかり忘却の彼方へ、、、襲いくる空腹感にまかせて御構い無しにドカ食いをしてしまうというね。
で、予兆があったことを思い出したのは満腹になってから。。。
そんなわけで、スヤスヤ就寝したところ、草木も眠る丑三つ時、、、夜中に目がさめると胆嚢痛が発生しておりました、、、ち〜ん。



「お父さん=犬」を面白がる我々だもの
2021年03月17日 (水) 22:25 | 編集
 
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の企画・演出で全体の統括役を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が、式典に出演予定だったタレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような内容の演出(渡辺直美をブタとして演じさせる)を関係者に提案していた(なおこの案は撤回されボツになっていた模様)との報道を受けて、佐々木氏は辞任する見通しとなりました。


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もうね、ロゴマークや国立競技場から始まって、新コロに翻弄されて青息吐息なのに、女性蔑視発言問題からのさらなる波状攻撃で、本当にケチがつきまくりですな。
この勢いで、2022冬季北京五輪に関しても、週刊文春を始めとした世界各国のメディアは、(ジェンダー問題よりも深刻な)中国共産党のチベット〜ウイグル〜内モンゴル〜香港の人権弾圧問題でケチをつけまっくってほしいものです。

東京五輪の開閉会式の演出を指揮する佐々木宏氏は、電通出身のCMクリエイターで、これまで缶コーヒーBOSSの「宇宙人ジョーンズ」シリーズやソフトバンクの「白戸家」シリーズなど、数多くのヒット作を生み出してきた、、、って、、ああ、、ソフトバンクの「白戸家」シリーズですか、、、個人的には特に面白いと思わなかったですわ。
あのCMって「お父さん=犬」っていう設定でしたけど、あれがもし「お母さん=犬」だったら、世の中は大騒ぎになって大炎上だったんじゃないのかなぁ、、、そういうダブルスタンダードな世の中だから、今回のような騒ぎになるまで、佐々木氏自身を含め誰も気づかずに、こういうセンスの人を企画・演出の統括役に据え置いたままにしちゃったんじゃないですかね、、、どうなんでしょ。

さて、今日(18日)は水曜日だったので、貴重な平日の休診日を可能な限り有効利用させていただき、野暮用三昧で各所を行脚しました。
昼食は、春になると食べたくなる「大船軒」でいただきました。


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夕方〜夜は、旧職場:神奈川歯科大学歯周病学講座の先輩のTMR先生の最終講義を聴講しました。
これについては個人的に感慨深いものがあったので、後日また記したいと思います。

夜は「ヤオコー」に行って、高級食材半額バブルも終焉に近づいてきたので、事実上のラストスパートをかけてきました。


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明日の食材も半額で購入して、なんかここまで高級食材慣れしちゃうと、緊急事態宣言解除後の生活が怖い、、、と思うものです。



最終講義を聴講して
2021年03月18日 (木) 22:23 | 編集
 
昨日(3月17日)の水曜の夕方〜夜に、おいらの旧職場(神奈川歯科大学口腔機能修復学講座歯周病学分野)の先輩である田村先生の最終講義があったので聴講させていただきました。
田村先生は、おいらが歯科医師になりたて(1990年)の社会人1年目の時に11年目、ちょうど10年上の先輩で、当時は講座長を勤められておりました。

その頃はまだ歯周病治療の概念が日本の歯科医師に浸透しているとは言えず、大学病院内においても浸透していないどころか、他科においては一部のドクターを除いて理解すらされていませんでした。
そんな状況下、田村先生は講座の臨床レベルを高めることに尽力され、ご自身の臨床に取り組む姿勢を後輩にしっかりハッキリ解りやすく見せることで、神奈川歯科大学の歯周病治療を引っ張っておられました。
ロックの世界ではビートルズ前とビートルズ後では大きく変わった、、、マンガの世界だと手塚治虫の前と後では全然ちがう、、、同じように神奈川歯科大学の歯周病治療も「田村前」と「田村後」で大きく異なる、、、そう言って過言ではないと思います。
旧職場で田村先生に叩き込まれた臨床に取り組むその姿勢、そのスタンスは、今でも変わらぬおいらの心の中の宝物です。
昨日の最終講義を聴講していると、昔どこかで見た症例も出てきたりして、懐かしい気持ちにもなり、もちろん最新の知見も散りばめられており、感慨深いものがありました。

それにしても田村先生が定年だなんて、時の流れを痛感せざるを得ないわけですが、本来なら実際に講義されている教室に行って、生で聴講したかった、、、コロナ禍のせいで、オンライン講義となってしまったことは口惜しいですが、この場を借りてお礼をしたいと思います。

田村先生ありがとうございました。
40年間お疲れ様でした。
まだまだ続くご活躍、期待しております。



しゃかいせいをみにつけずにおとなになったみなさんへ
2021年03月19日 (金) 22:22 | 編集
 
もう2週間前の小ニュースですけど、、、
大阪府高槻市内のJR東海道本線・安満第3踏切で、マナーの悪い「撮り鉄」を戒めるような内容の「ひらがな」で書かれた貼り紙があったと、ツイッター上で写真が投稿され、話題になりました。

「でんしゃがだいすきなおともだちへ」というタイトルをはじめ、すべてがひらがなで印刷されており、「おもちゃのでんしゃじゃないんだよ」と、線路に入ったり、電車の走行を邪魔したり、近隣の家の駐車場に勝手に入って撮ったりしてはダメだと訴えている内容。
注釈として、「いみがわからないおともだちはおうちのひとによんでもらってね」と書かれていました。


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なお、JR西日本の近畿統括本部は「鉄道ファンをけなすものでない」と説明し、ネット上のイラストなどを無断で使っていたため、数日で撤去したとしています。

ひらがなにしたことを「皮肉っている」と解釈し「撮り鉄を侮辱してる」との声もあったが、マナーの悪い一部の人たち向けだとして賛同する意見も寄せられたとのこと。

JR西日本側の説明としては、「踏切は、小さな子供も通ったりします。ケガなどをしないよう安全確保のため、小学校低学年の児童などでも分かるよう、ひらがなにしました。大人も含めた広い世代に受け入れやすい表現にしたもので、決して鉄道ファンをけなしたりバカにしたりするものではありません」 とのことですが、、、

明らかに「マナーの悪い鉄オタ向け」でしょうねぇ。
子供の頃って、自分本位で、他人の迷惑を顧みない行動をしてしまうことが多々ありますが、みんな大人になるに従って社会性が身についてゆくものです。
しかし、社会性が身につかずに大人になってしまう人というのが、残念ながら一部に存在するわけですが、鉄オタ界では明らかにその残念な人の割合が高いです。

、、、過去にその業界にいた経験があるのでよく解ります。



熊本アゲイン
2021年03月20日 (土) 22:39 | 編集
 
春分の日の土曜日、小田急の始発電車でお出かけです。
片瀬江ノ島駅はホーム上に大屋根がついて随分雰囲気が変わりました。


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東海道線〜京急と始発を乗り継いで羽田空港にやってまいりました。


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朝の6時だというのに結構な人出ですなぁ。


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早速「朝からビール」で非日常感を満喫するのです。


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ANA241便は満席で出発、、、あいにくの曇天でしたが、上空からは雲海に浮かぶ富士の勇姿が、、、これは良いことが起きそうな予感。


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玄界灘から進入するいつものコースで福岡空港に定刻ランディング。


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そのまま滑走路脇の名店「天麩羅処ひらお」に行きました。
この店の烏賊の塩辛があれば御飯2杯は軽くイケちゃいます。


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そうはいってもやはり天麩羅ですよねぇ、、、揚げたてのササミとエビが美味すぎるの巻。


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九州は焼酎天国ですから、もちろんチビチビ&スイスイといただき、至福を肥やすでおます。


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その後は高速バスに乗って2ヶ月半ぶりの熊本アゲイン。


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この2ヶ月の間に天守閣の真下まで近づくことが出来るようになっておりました。


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城内には彼方此方で桜が咲いておりまして、目の保養もできました。


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その後は「ドーミーイン熊本」にチェックイン。
夜は「菅乃屋」の新市街店に2ヶ月半ぶりの再訪です。
辛子蓮根がウマすぎるの巻。


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レバ刺しはシャキシャキでこれまた馬過ぎますって。


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ニラのぐるぐるは酒のアテのお約束。


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そして千両役者な馬刺群、、、これぞ幸せの絶頂ですな。


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そして焼き物もいただいちゃいます。


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やはり熊本はサイコーだなぁ、、、と感嘆しつつ、シメは「麺屋かもめ」に再訪アゲイン。


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さらに「ドーミーイン熊本」に帰ってきての夜鳴きそばで本当のシメをするのです。


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がんばれ熊本、、、また来ますね〜。



焼酎天国ごぼう天国
2021年03月21日 (日) 22:41 | 編集
 
「ドーミーイン熊本」で目覚めた日曜日の朝、西日本の夜明けは遅いわけですが、夜が明けきらぬうちから大浴場に行きました。
ドーミーインは大浴場がウリですが、熊本のドーミーインは特に大浴場が広くて快適です。
今回も1泊する間に4回も足を運んじゃいました。

朝風呂の後は朝食です。
このホテルは朝食が美味しくてですね、高菜ご飯と明太子と豚汁はどれもレベルが高く、素晴らしいですなぁ。


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ホテルをチェックアウトした後は、熊本市電で熊本駅に行って、九州新幹線「さくら546号」に乗り込みました。


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普通車でも座席が2+2なのが嬉しいポイントです。


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博多駅に到着して向かった先は一度行ってみたかった「河太郎」です。
まずはゴマサバからスタート。


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そしてメインの烏賊の活き造りです。
噛めば噛むほど甘みが染み出し、飲み込むのが勿体無い素晴らしさ。


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烏賊シウマイもまた素晴らしきかな。


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後半になるとご飯が出て来るわけですが、、、


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先ほどの活き造りで余ったゲソの部分を天麩羅にしていただくわけですが、塩をつけてもよし、天つゆにドップリ浸して天丼風にいただくもよし、いや〜至福ですなこれは。


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その後は福岡空港に場所を移して「博多やりうどん別邸」に行きました。
まずは明太子をアテに焼酎をスイスイと。


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そして、美味なるゴボ天ですよ、、、九州のゴボ天文化の素晴らしさを嫌が応にも実感するわけでして、焼酎のアテにも最適です。


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そしてゴボ天うどん、、、讃岐うどんとは違って、麺にコシは無いんですけど、素晴らしく美味い、、、なんなんでしょうね、西日本の食文化の奥深さというのは。


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腹も心も満足した後は、満席のANA258便に乗り込みまして、羽田へ向かいました。


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羽田空港では「蕎麦酒処つきじ庵」に寄りました。


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蕎麦焼酎の蕎麦湯割りって健康的なイメージがありますね、あくまでイメージですけど。


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チーズフライがアテですけど、これが予想外に美味い。


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そしてシメはカレー南蛮のせいろでやんす。


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いやはや、今回も福岡と熊本の食文化の奥深さを実感させていただきました。
明日からダイエットですな。



日本の「LINE」利用者は8600万人
2021年03月22日 (月) 22:18 | 編集

『無料通信アプリ「LINE」の利用者情報は韓国にあるメインサーバーにデータが保存されており、業務委託先の中国企業から閲覧可能だった問題で、国や自治体などが利用を停止する動きが相次いでいる。』

LINEは元々アチラ系だというのは有名な話でしたが、国や自治体が使うのって???でしたから、ようやく第1歩、、、って感じ、、、遅すぎたくらいですね。
まぁ、個人がアホな与太話で使うのは自己責任だから良いとして、、、とはいえ氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、職業、会社名、学校名、役職、家族情報、収入、顔写真、家族写真、交友関係、趣味趣向、仕事関係、スケジュールなどが海外から閲覧&リスト化されて不思議じゃないわけだけど、、、あと、スマホに「LINE」をインストールしていれば、LINEのアプリを通してそのスマホ内のすべての情報にアクセス出来る可能性もないわけではないというのが恐ろしいところです。

『運営会社「LINE」は今回の問題で情報流出はなかったとしている。』

中国企業の技術者に問い合わせたところ、中国共産党から聞かれた事実はないと答えたそうですけど、、、見事に信用できないしwww、要するに把握できてないだけでしょう。
あと韓国政府の国家情報院にも当然筒抜けでしょうし。。。

『同社によると、約900自治体が公式アカウントを保有しているという。』

すっごいですねぇ、、、日本の行政って、本当にお花畑なんですね。。。

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マスコミも、この「LINE」の個人情報筒抜け問題は総務省接待問題よりも遥かに深刻だと思うんだけどなぁ、、、何故もっと徹底的に報道しないんだろ?。
そもそも、マイナンバーについて情報漏洩が心配だ、安全管理が心配だと、繰り返し報道するくせに、「LINE」の安全性は完全にスルーするというね、、、「LINE」より日本政府の方が信用できないわけだwww



フィッシングメールかと思った
2021年03月23日 (火) 22:25 | 編集
 
過去に懸賞が当たって嬉しかった経験ってそこそこありますけど、応募したのを忘れた頃に賞品が送られてきたりすると、一瞬???ってなりますよね。
過去にビールが1ケース送られてきたときは「誰からのお中元?、全くわからん!」とプチパニックになりました。
おいら地道にハガキを書いて懸賞応募するようなことはしないタイプでしたが、ネットでの懸賞応募はエントリーボタンを押すだけとか非常に手軽なので、今はよくやるようになりました。
懸賞って意外と当たりますからね、ネットのなかった時代に地道にハガキを書いて応募していたら、かなり当選していたことでしょう。

さて、このたび、JR東日本を名乗る者から「2021年3月は、7000ポイントがプレゼントされました」という怪しいメールが届きました。
「詳細はこちらからご確認をお願いいたします」というフィッシング詐欺まがいなURLもあって「どうせ迷惑メールだろう」と思って、JREポイントのサイトで調べてみると、本当に7000ポイントが付与されていてビックリ。。。

いつどんな懸賞に応募したのかなんて完全に忘れておりますので、色々調べてみたところ、どうやら「チケットレスでおトクに乗車! えきねっと×ビューカード新規利用者キャンペーン」というものにエントリーしていたようです。
キャンペーン内容を調べてみると、「2020年10月1日~ 2021年1月31日の期間中、エントリーのうえ、ビューカードを『えきねっと』に登録し、登録したカードで『えきねっと』のチケットレス商品『新幹線eチケット』『えきねっとチケットレスサービス』を購入いただいた方を対象に、キャンペーン期間中のご利用金額合計8,000円を一口とし、抽選で700名様にJRE POINTを7000ポイントプレゼントします。」というものでした。
、、、あ〜そういえば、今年1月に函館へ旅行した時に、往路は飛行機でしたが、復路は新幹線で帰ってきていたのでした。
その時に、普段使っているビューカード付きスイカで普通に新幹線改札口を通れて、切符が全く必要なかったのが、なんとも不思議な感覚だったのを思い出しました。

いや〜、懸賞って当たるもんですな、、、ただしフィッシング詐欺の格好のターゲットにもなり得るところが怖いですけど。

さて、今夜の我が家の食事の一翼を担ったのは、写真のチーズフォンデュカレーです。


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S&Bのレトルトカレーの「神田カレーグランプリ」シリーズは、どれも秀逸なものが多いのですが、今回の最新作「マジカレー」のビーフの旨味とチーズの芳醇なコラボもまた素晴らしい。


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レトルトカレーは他の食品と比較して、お店の味の再現度が高いと思われ、お店側としても宣伝になることはあってもイメージダウンにはならないという旨味があるのでしょう。
また買おうっとwww



禁漁明けを愉しむの巻
2021年03月24日 (水) 22:23 | 編集
 
今日は水曜日で貴重な平日の休診日、天気が良く、空気も乾いているので、午前中に軽くランニングをしました。
ランニング終わりで「濱野水産」に行きました。
1月〜3月中旬はシラスが禁漁期だったので、解禁後の初購入です。
今夜は久々の生シラスを愉しもうと思います。

昼過ぎからは銀行に行ったりしながら、その足で南保健センターへ、、、今日は1歳半の乳幼児健診の当番でした。
相変わらずムシ歯のある子はおりませんで、本日見つけたムシ歯の数はゼロ、、、まぁ色々と思うところはありますが、リスク検査に移行するのって難しいんでしょうね。

当番終わりは診療室に篭って、今週土曜日に東京で行われる日本歯周病学会の専門医試験のための事前準備に勤しみました。

夜は「小田急百貨店」のデパ地下や「ヤオコー」を巡って半額見切り品を漁りました。
今日はちょっと奮発して本鮪の中トロを買っちゃいました。
非常に美味しかったですが、さすがに定価だとなかなか手が出ないですものね。


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もちろんシラスも非常に美味しく、獲れたてをいただける幸せを噛み締めたわけですが、写真を失敗してしまったので過去のものを、、、


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これからまたシラスを愉しめる期間が続きます。
次回は釜揚げもいただきたいと思うものです。



青春のテーマといえばコレ
2021年03月25日 (木) 22:23 | 編集
 
少年時代に聴いた音楽というのは知らず知らずのうちに脳みその奥深いところに入り込んでいて、ましてやカセットテープが擦り切れるほどに聴き込んだ曲であればなおさらです。
おいらが小学生の頃のある時期、大いにハマったのが「太陽にほえろ!」のサウンドトラックです。
その中でも繰り返し繰り返し聴いたのが挿入曲「青春のテーマ」です。
別名「ジーパン刑事のテーマ」でもあるこの曲、まぁとにかくドラマの中でも良いシーンで流れるものですから、当時の子供心のアドレナリンを分泌させまくりでしてね、この曲を聴いていると何故か「速く走れるような感じ」がしたものでした。





動画のコメント欄を見てみると、やはり「速く走れるような気がする」というものが散見されて、ああ、自分だけじゃないんだなぁ、と。

今になっても脳みそのどこかにこの曲に反応するアドレナリントリガーがあって、曲に反応して気分が高揚するのが分かります、、、音楽ってコワイwww
イントロからエンディングまでメロディーの全てに無駄がなく、大好きなわけですけど、当時から50年近く経った今になって聴くと、途中のオルガンソロがエラく格好いいですね。


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「太陽にほえろ!」のサントラは、挿入曲の数々が素晴らしいわけですが、もちろんメインテーマも脳内にしっかり染み込んでおります。
現在はYouTubeで皆さんが色々な秀逸動画をUPされているわけですけど、中でも秀逸だったのが、歴代刑事総出演バージョンというやつで、、、





いや〜何回も繰り返し再生してしまいました。



全ては新コロのせい
2021年03月26日 (金) 22:23 | 編集
  
医療機関等における感染拡大防止等支援事業の実績報告書を作成〜提出する期限が迫っているので、昼休みや仕事終わりの憩いの時間も完全返上して、慣れぬ作業に勤しみましたが、当然のようにまだ終わらず。
元々、届出やら申請やら報告やらのお役所的書類を作って揃えることが苦手というか大嫌いなおいらにとっては苦痛以外の二文字は思い浮かびません。
まぁこれも全ては新コロが悪いわけでして、、、

せっかくコツコツ治療して何とか歯を残して機能させ、メインテナンス(SPT)を継続して何とか管理し続けてきたのに、コロナに感染するのが怖いと来院が途絶え、口腔崩壊して久々に再来院するも、一度や二度でリカバリーできるはずもなく、場合によっては一からやり直しというのもあり、本当に悔しい思いをしているケースが多数あります。
まぁこれも全ては新コロが悪いわけでして、、、

そんなわけで、最近は変な夢(しかも内容が具体的)も見るようになりました。
知らず識らずのうちにストレスがボディブローのように蓄積しているのかもしれません。
こういう時は色っぽく艶っぽい写真を見て眠るに限ります。


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それにしても女優さんってのは、職業とはいえ、好きでもない人に対してどーしてこういう表情ができるんでしょうね。


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その時だけ本当に好きになっているんですか。
そのまま引きずらないんですか。
すごいな〜。



疲れるけど楽しい貴重な時間
2021年03月27日 (土) 22:23 | 編集
 
今日は天気の良い土曜日で、緊急事態宣言が解除されて最初の週末ということで、世の中はまさに「行楽日和」というところでありましょう。
診療室をスタッフに任せて、おいらは朝から東京へ出張です。
JRの浜松町駅で下車して、南改札口から直結している「世界貿易センタービル」を抜けて表通りに出ます。
エスカレーターひとつをとってみてもなんかオシャレな雰囲気、、、一瞬、都会のビジネスマンになった気分。


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浜松町駅から徒歩7分、「芝パークビル」という垂直方向へはさほど高くないけど水平方向にはやたらと大きいビルヂングが今日の目的地。


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このビルの地階に「AP浜松町」という広大な貸し会議室スペースがあります。


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本日は日本歯周病学会の第64回専門医試験が行われます。
日本歯周病学会の認定医の中の精鋭達が、さらなる高みを目指し、専門医取得のために全国から集結するのです。


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受験者である認定医の皆さんはGルームへ、審査員である専門医委員の我々はAルームへ、、、


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まずは1時間ほど委員会が行われ、その後、いよいよ試験開始です。
試験は1人あたり25分間のケースプレゼンテーション(症例報告)およびディスカッション(質疑応答)です。


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新コロ対策で、アクリル板の衝立に加えて、パソコンのキーボードとマウスにはラッピングが施されており、これも時世を反映しております。


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5分の休憩を挟みながら、計8名の受験者の方々の症例を拝見したのですが、これが物凄く疲れるわけでして、極度の眼精疲労に襲われます。
まぁなんせ、受験者の方々は緊張感MAXで、当然のように気合が入りまくっていて、まさに渾身の症例をプレゼンされるわけですから、こちらも視覚と聴覚を最大限に全集中しないといけません。
5分の休憩中に質疑の内容をメモにまとめるということをしていると、結果的にはほとんど休みなしで、夕方に終了した時にはもう疲労困憊でありました。

それでもやはり、気合の入りまくった渾身のプレゼンを次から次へと見るのは楽しいですし、何より自分自身が物凄く勉強になります。
相当に疲れる1日であり、しかも無給のお仕事なわけですけど、それでも続けられるのは、これが経験したくてもなかなかできない貴重な経験だと思うからです。

そしてこの委員会は、私以外の委員の先生方が皆さん本当に優秀な方々で「世の中には優秀な人物がまだまだ沢山いる」ことを実感する絶好の機会でもあります。
こと当委員会のBOSSが極めて優秀な方で、お人柄も含めてこれはもう本当に尊敬する以外にないというのが大きいです。
思えば専門医委員になる前の認定医委員の時から歴代の委員長の先生方、皆さん全て優秀なのは当然として、縁も所縁もなかった自分に優しく丁寧に接してくださり、もう本当に尊敬する以外にありませんです。

さて、そんなハードな1日の中でも「お楽しみ」といえば、40分間の昼休みにいただける学会が用意してくださるお弁当です。


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今回は銀座にある個室会席の「北大路」というところのお弁当でしたけど、これがまぁ非常に味付けのバランスが良くて美味しくてですね、、、


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世の中には美味しい弁当がまだまだ沢山あることを実感するの巻。
帰りはグリーン車を奮発しちゃいました。



いただきものは例外
2021年03月28日 (日) 22:28 | 編集
 
自宅での日本酒断ちをしている昨今、いただきもののお酒は例外ということで、先週いただいた小笹屋竹鶴純米原酒(生酒)を本日いただこうと手ぐすねを引いております。


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今日の天気予報は「昼過ぎから雨」ということだったので、午前中にランニングをしたところ、途中で本格的に降ってきてしまったのでやむなく中断、その後は診療室に篭って事務仕事に勤しんだところ、午後は全く雨が降らずというね、なんともちぐはぐな日曜日になっちゃいました。

まぁそれでも今夜は日本酒が飲めますから、、、ウキウキしながら閉店間際の小田急百貨店の地下で見切り品をゲットしてまいりました。


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半額以下に見切られていたので気分も大きくなり、真鯛やらイサキやら色々と購入しました。
鯛の昆布締めは日本酒の友に好適であります。


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アカムツもまた素晴らしきものがあります。


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肝心の日本酒の方は、雄町を使用しているのにまろやか〜な味わいで、本当に日本酒ってのは色々な表情を見せてくれて、まぁなんと言いますか、奥が深すぎますね。

ほろ酔い気分でイイ気分に浸りながら、志村けんの一周忌特番を視聴してゲラゲラ笑ったのでした。
余計なゲストを呼ばず要らぬコメントをさせなかったのは良かったですね。



志村けん一周忌
2021年03月29日 (月) 22:25 | 編集
 
今日(3月29日)は志村けんさんの命日。
1年前に志村さんが亡くなった時のインパクトは凄まじく、この時を境に日本中の雰囲気がガラッと変わったように思います。
欧米などと比べて新コロの感染者数も死者数も「何十分の一」というレベルなのに、社会不安度では同等もしくはそれ以上という、マスコミが不安を煽りまくったのがそもそもの原因ですが、その起爆剤としては「これ以上ない」ものでした。

さて、先日(3月2日)の「志村友達」という番組で、女優の優香さんがゲスト出演して、共演VTRを振り返っておられましたが、その時に彼女がしみじみと語ったコメントがとても自然な感じで、非常に好感が持てました。
この1年間、志村さんと交遊があったという何人もの女性が(売名目的かどうかは分かりませんが)過去のエピソードを思わせぶりに語るのとは全く違うものでした。

「すごい楽しかったなと思ったし、なんかよみがえりますよね、そのときのこともそうだし。顔自体もおもしろいじゃないですか。表情がすごくおもしろくて、ほんとうにいろんな顔ができるというか。服着て、カツラ、メイクで全然違う人になるっていう。それが毎回見てて新鮮ですし。無理して笑ったっていうのはないですね、私の中で。常に新鮮でいられたし、その場所で。志村さんがすごく楽しんでいるんだろうなって、こっちに伝わってくるとすごくそれが楽しくて。ワクワクしてどんどん楽しくなっていくっていうか。志村さんを笑わせてみたいな気持ちが芽生えてきたり。。。」


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「懐かしいですし、今見てもおもしろい。それが志村さんの素晴らしいところですよね。バカ殿もずっとオチが分かっていたり、こうなってほしいと思いながら見てすごく楽しいとか。それができるのって志村さんしかいないんじゃないかと思うし。ほんとうに見てて楽しい、ワクワクする。」

合掌



美白NG
2021年03月30日 (火) 22:36 | 編集
 
花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。
3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。
米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。
国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。



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う〜む、なにかと面倒な時代になってきましたねぇ、、、などと思う自分は日本で生まれ育ってきたから意識が低く鈍感ということなんですかねぇ。。。
そのうち舞妓さんや歌舞伎の白塗りも批判されるような世の中が近づいてきているのかなぁ。



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