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徴兵制になる確率を考えるの巻
2015年08月04日 (火) 21:33 | 編集
 
いや〜、今夜起きた京浜東北線の架線切断事故ですけど、大変でしたね。
電力供給がストップしたもんで、電車が駅間で停車してしまった上に、冷房も止まってしまって蒸し風呂状態、、、乗客が線路上に降りて駅まで歩く措置がとられたせいで、併行する東海道線と横須賀線も安全確保のために運転見合わせと、、、考えられ得る最悪の展開。
しかも通勤時間帯ということに加えて、横浜の花火大会とモロに重なってしまうというね、、、もう至れり尽くせり、、、いやいや、踏んだり蹴ったりですなぁ。
まぁ花火大会に来た一部のカップルにとっては「恵みの運休」もしくは「運休して地固まる」となった可能性がありますが、、、

さて話は変わって、相変わらず安保法制の話題でTVもネットも賑わっているわけでありますが、不思議と多くの人達が「集団的自衛権=徴兵制になるんじゃないか?」という点にこだわりますよね。
広い視野で冷静に考えれば、そもそも徴兵制になる可能性自体が、軍事の専門性が昔とは比較にならないほど高まっていることや、徴兵制にかかるコストの問題、ひいては日本経済に与える影響の問題などがあって、極めて極めて低いわけですけど、やはり「自分の子供や孫が兵隊にとられるの?」ということになると、人情として神経質になっちゃうんでしょうね、これはよくわかります。
ここは本当に冷静かつ客観的に考えて欲しいんですけど、将来的に日本の政府が自発的に徴兵制を制定する確率と、中国の覇権主義がさらに勢いを増して日本が事実上の属国になってしまって朝見外交を強いられ、中国から強引に徴兵制にさせられる確率だったら、明らかに後者の方が高いと思うんですよね。
しかも後者の場合は、日本の国力を削ぐことが一番の目的となるでしょうから、日本軍のエリートはヘッドハンティングされ、その他大勢は中国本国に派遣されて強制労働に近いことがなされる可能性が十分にあります。実戦においては人民解放軍と共同戦線を張らざるを得なくなるのはもちろんですが、対等な関係のわけがなく、日本の兵士はもちろん捨て駒の一番候補ですわ。
ということで、徴兵制になる確率を少しでも下げたい、自分の子供や孫が危険にさらされる確率を少しでも下げたい、と思うなら集団的自衛権は認めた方が良い、ということになってあれれ?。



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