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切るに切れない台所事情?
2010年01月29日 (金) 22:44 | 編集
昨日に引き続きDVDを視ています。
皆様お察しの通りの「THIS IS IT」です。
1度目より2度目。。。視るほどに深くハマりますね、このDVDは。

で、気付いたんですけど、映像無しで音声だけ流していてもイケルんですわ。
音も非常にカッコいいんですね。いやはや完成度高し。

で、このDVDを視た家族の反応。
嫁さん:「このヒト、ホントに女性には興味が無いんだな~というのがよく分かった(女性ボーカリストや女性ダンサーとの絡みを観て)」
セガレ:「(スタッフの)みんなはマイケルが明日死ぬって分かっているからあんなに気を遣っているの?」

オンナ子供の視点は恐ろしや、、、です。はい。



さて、横綱・朝青龍の一般人への暴行事件がTVやスポーツ紙を賑わせておりますね。
彼はアスリートとしては超一流です。これは疑う余地はありません。

問題は、社会人としての資質:特に組織を構成する一員としての部分です。
「今の大相撲の興行は彼の人気で持っているから、切るに切れない」という考えもあるようですが、今がまさに「切り時」ですね(あくまで個人的な意見ですけど)。
タイミングとしては今しかないでしょう。
それほど、今回彼がやらかした事というのは重大な事です。

職場など、どんな組織でも言えることだと思いますが、日頃から態度が悪く、素行も目に余る者を、組織のトップが切るに切れないでいるというのは、トップの資質が問われるだけでなく、その組織が脆弱な体質で、かつ腐敗しているということを組織内外に露呈することに繋がります。
どんなに仕事ができようが成績優秀であろうが、それは関係ありません。いや、だからこそ「このまま放置してはいけない」わけで、時機を逸すれば、その悪影響は周囲に急速に伝播します。
問題の人物が組織の屋台骨として重要であればあるほど、彼を切るタイミングを失してはならないのです。まさに決断のタイミングが組織のトップの価値を左右することになりましょう。
彼を切ることが短期的には相当な損失であったとしても、彼を切らないでいる長期的な損失の方がもっと大きいことに早く気付くべきです。

本当にヤバい何か「弱み」を彼に握られているのであれば、それはまた別の話なのでしょうが。


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