fc2ブログ
incho.gif
 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
どこか理知的な高橋留美子の作品
2022年12月01日 (木) 22:27 | 編集
 
一昨日の記事で、今から約40年前のある一時期に「あだち充のマンガにハマった」ことを書きましたが、その同時期にハマったマンガに高橋留美子作品があります。
その当時の代表作といえばやはり「うる星やつら」と「めぞん一刻」ですね。
当時、おいら周囲のあだち充作品に批判的な人は大概「高橋留美子作品が好き」だったような気がします。

高橋留美子作品の特徴のひとつに「二枚目の男が実はカッコ悪かった」という描写が多い、というのがあります。


mOrnEXDpxRMbYV01666553784_1666553788.jpg


高橋留美子先生の理想の男のタイプは「面堂終太郎ではなく諸星あたるである」ことが、作品を通じてそこはかとなく伝わってくるんですな。


D2x82L6luzp7ulm1666554045_1666554049.jpg


要するに、世の多くの女性が好きになる「いわゆる二枚目」なプライド高めの男よりも、アホなことばかりしていて無類の女好きだが楽観的な性格で強運の持ち主の方が好きなんだろうな〜、、、と。



スポンサーサイト



当時のおいらの頭の中はこんな感じ
2022年11月29日 (火) 22:27 | 編集
 
今から40年くらい前、あだち充のマンガを読み漁っていた一時期があります。
当時、高校生だった青臭いおいらは、今からでは想像できないくらいにのめり込んでおりました。
「陽あたり良好!」「みゆき」「タッチ」、、、これらを何回読み返したでありましょう。
その数年後(1985年)には「タッチ」がアニメ化されて一大ブームになるわけです。

まぁそもそも各作品とも設定があり得ないほど荒唐無稽的に凄まじいんですよ。
ある可愛い女子高生が進学した高校の近くで下宿屋を営んでいる叔母を住み込みで手伝うことになったら色々な同級生男子が下宿してきてそのうちの一人とイイ感じになったり、キレイで可愛い同級生の彼女がいるというのに血の繋がらない可愛い妹と同居して両方気になって仕方がないとか、隣人同士の親が仲が良くて土地の境界線に子供の勉強部屋を建てて同い年の可愛い女の子と双子の男子が幼い頃から思春期まで就寝時以外はずっと一緒に生活して淡い恋心が芽生えて両天秤にかけるけど出来の悪い方に勝ち目が出てきたところで優秀な方が死んじゃうとか、、、ほんでもってどの作品も主人公の男の顔が髪型含めて皆同じというね。

エロの要素はあるにはあるけどまぁ全編を通して今からして見たら健全なもんです(ムフ)。
男女の仲も進展しそうで進展しない(タッチの場合は交通事故の衝撃が物凄かったですけど)、、、あだち充先生は、当時の煮え切らない青少年男子の頭の中をよく解っていた漫画家だったんでしょうね。


4dbf4fa7.jpg


その当時は「あだち充を愛読している」というのはあまり知られたくない、というか、この手のマンガに夢中になっちゃうのはカッコ悪いかな、という気分もありました。
ただ、あだち作品の特徴というか、人気を博した理由としてひとつ言えるのは、登場人物のセリフには出さない恋愛感情を「無言のコマ割り」を使って読者に想像させるのが上手かった、、、たしかに一時代は築きましたもんね。



全国旅行支援の考察
2022年11月26日 (土) 22:28 | 編集
 
今月の4日〜6日の倉敷での学会、それから19日〜21日の京都・大阪の慰安旅行には、全国旅行支援の割引を利用させてもらいました。
まぁお安くなりますわな。
特に倉敷なんて金曜・土曜の2泊でしたけど、1泊あたり実質¥2500で泊まれましたから、お得感は半端ではありません。
一昨年のGoToトラベルは1泊1名あたり最大50%の上限2万円の割引でしたので「普段なら手を出さないような高級宿に手軽な価格で泊まれる」感じでしたけど、今回のは「最大でも1泊1名あたり実質8千円までの割引」なので、少しお高めのビジネスホテルとかで使うと割安感が大きくなります。


keyvis_title.png


で、結構重要なのが予約を入れる時期です。
自分の場合は、全国旅行支援が始まる前から予約してあったものを「後から」割り引いてもらいました。
実際のところ、全国旅行支援が開始されてから予約した方が安いのかどうか当時は分からなかったんですけど、結果的には早くから予約しておいて正解でした。
全国旅行支援開始後に料金を調べたところ、軒並み値上がりしていて、大阪のホテルに至っては「倍以上!」になっておりまして、ツインルームの2名利用ですと1室あたり実質1万6千円の割引なんですけど、それを遥かに超える値上がりをしておりましたからね。
宿泊施設によって違いもあるのでしょうけど、基本的には予定が決まってるなら「サッサと予約すべし」ですね。



第8波狂騒曲2態
2022年11月24日 (木) 22:26 | 編集
 
今日は木曜日ですが休診させていただき、朝から月イチの喘息の診察を受けてきました。
まぁ内科は非常に混雑しておりましたですよ。
お年寄りの皆さんはこぞってオミクロン株対応ワクチンの無料接種を受けておられるようで、「ワクチンの方はこちら〜」って感じで別棟に案内されていて、なんていうんですかね、第8波狂騒曲って感じです。

その後は市役所からの宿題の束と格闘の末やっつけまして、お昼からは口腔保健センターに行って障害者歯科診療の当番でした。
今日はキャンセルの嵐でして、障害者施設の職員さんが濃厚接触者になって障害を持つ患者さんを連れて来れないとかもあって、こちらは静寂の第8波狂騒曲とでも言いましょうか。
新コロは2類相当ですからね、新コロ以外の病気で治療の必要な人が必要な治療を受けられませんよね、、、不思議な話ですけど現実社会で起きていることです。



AIにレッテルを貼られる恐怖
2022年11月14日 (月) 22:26 | 編集
  
衆議院議員の前原誠司さん、最近のFacebookを見ていると、かつて各種大臣を歴任したこの人の投稿がやたらと「おすすめ」で出てくるんですよ。


img_201bb7d803f07b152b2727987e2ba9ea59214.jpg


Facebookの言うところによれば「利用者がグループを発見しコミュニティを築きやすくするためにパーソナライズされたおすすめを表示しています」ということなんですが、おいら別に国民民主党の支持者でもないしな〜、この人と繋がるような政治的信条や思想的共通項もないし、、、って思ってたら、、、あ〜、、、なるほどそういうことですか。
そういえば最近のおいらって、そっち系の投稿が多かったかもしれません、、、AIって本当にすごいわ、マジで怖いっす。



濁ってもタイ
2022年11月12日 (土) 22:27 | 編集

Twitterを見てたら「タイのヒルトンホテルの風呂の水が黄色すぎて入れない…→実は割とあるあるの話らしい」というのがありました。


456oerhgoghv.jpeg


そういえば、タイに旅行してバスタブに水を貯めたことってなかったなぁ。
いつもシャワーだけで済ませてたし。
もし貯めたら茶色い水だったかもしれないのかぁ。
もちろんタイで水道の水を飲んだこともありませんわ、歯磨きの後のうがいはするけど。

で、このTweetには「明日には直ると言われたけどここタイだし信じてない 」ってオチがあって、あーこれは解ります。
タイの人って、こういうとき、なんの確信もないくせに「明日には直る」って言うんだよな〜。

おいらもタイで歯医者やりたいwww、誰にでも「明日には治る」って言うの。



醤油もジャケ買い
2022年11月11日 (金) 22:25 | 編集
 
以前、熊本に行ったときに、市の物産館にあった或る醤油が目に止まり、思わず手に取ってしまいました、、、要するに「くまモン効果ってスゴい」ってことなんですが。


IMG_3250_20221112080706e3e.jpg


帰宅して使ってみると、あらまぁこれが美味しいこと、、、以来、我が家の刺身醤油はコレになりました。
そんなわけで、熊本に旅行をすれば必ず買って帰るようになったこの「フンドーダイ・九州うまくちしょうゆ」でありますが、先日底をつきまして、、、しかしながら近いうちに熊本に行く予定もなし。
でも今はインターネットという文明の利器がありますから、気軽に通販で購入できるの巻。
送料節約のために4ヶほどまとめ買いしちゃいました。
これで暫く安心です。

それにしても近年の醤油はフレッシュボトルっていうんですか?、あの鮮度保持ボトルというか密封ボトルのおかげで使い勝手が良いですね〜。
これを考えた人はエライ。



超ローカルな話ですみません
2022年10月29日 (土) 22:26 | 編集

昨日、江ノ電の江ノ島駅が昔は片瀬駅だった話題を書きましたが、それが引き金となり、急に地元愛というか地元の謎に対する探究心がムラムラと湧いてきてしまいました。

現在の片瀬地区というのは、大まかに分けると、片瀬・江の島・片瀬山・目白山の4地区に分けられるんですけど、その中でも最も謎深く難解なのが本丸の「片瀬」なんです。
1966年の住居表示が行われる前の、1873年制定の「旧小字」いわゆる字(あざ)の地名や、それ以前の(江戸時代はおろか鎌倉時代までさかのぼる)伝統的集落名が住民の中では今でも健在なんですわ。


456jievie.png


おそらく住民の皆さんにとっては片瀬1丁目〜5丁目の表示なんて行政上の線引きでしかないんでしょう。
町内会や自治会も、片瀬ではいまだに古い地名で区分けされていて、片瀬の皆さんの地元愛がいかに強いかが伝わってまいります。


456uehverohv.png


自分は4歳の時(1970年)に当時造成されたばかりの新興住宅地:片瀬山に引っ越してきたので、いわば完全な「よそ者」ということで、旧小字や伝統的集落名が全く分からず、ちんぷんかんぷんでした。
新屋敷(あらやしき)とか、東リ町(とうりちょう)とか、龍口(たつのくち)とか、下之谷(しものや)本町とか、当時の小学生には全くの意味不明です。

新屋敷は鎌倉時代前期の豪族が屋敷を建てた場所で今でも大きなお屋敷が多いだとか、東リ町は片瀬の守り神:諏訪神社の東側の通り道の略だとか、色々な説があります。
小学生の時から謎だった「どの地域のどの辺りがどの旧地名だったのか」というのを50年経った今、非常に興味が湧いてきまして、、、今は便利なインターネットがありますからね、100年以上前の地図も容易に見ることができます。


456oierhoier.png


この地図は90度回転していて、左側が南(江の島方面)で、右側が北(藤沢駅方面)になります。
もう完全に地元の人しか分からないと思いますが、片瀬小学校はもう開校していて、江ノ電も走っていますが、国道467号線はありせん。
今は暗渠になっている赤山(今の片瀬山)から流れ出る小川も片瀬川に合流しています。

本日は超ローカルな地元愛に特化した話題となってしまいました。
片瀬地区以外の方、ごめんなさい。



本末転倒的な結末
2022年10月22日 (土) 22:26 | 編集
 
ネットで見つけた某つぶやきなんですけど、、、

『覚悟していることがある。日本がいよいよ低迷してきて「若い世代にちゃんとお金を使おう! 年金の支給減らして高齢者への諸々の優遇もなくそう!」となったとき、高齢者になっているのは若い頃からさんざん苦労してきた氷河期世代でした、というオチが待っていることを……』

っていうのがあって、実は皆さんウスウス感づいている本末転倒的な結末って、結構ありますよね。

ちょっと毛色は違うけど、、、

『吉野家、人を確保するために時給を上げたら106万円の壁のせいでパートが勤務時間を減らすようになり、その結果人手不足に拍車がかかる』

っていうのもあって、、、まぁ見方を変えれば、勤務時間が減ったってことで、働き方改革になったとも言えますけど、吉野家の経営陣の人たちもウスウス感づいていたんでしょうね。



日本は終わっている?
2022年10月04日 (火) 22:25 | 編集
 
ここにきて海外旅行が随分とフツーに出来るようになってきたので、その体験から「日本がいかに取り残されているか」をネット上に挙げる人が増えてきた。
3年弱におよぶコロナ禍のせいで海外旅行が出来なくなり、3年ぶりに外国へ行ってみたところ、日本のガラパゴス停滞ぶりを目の当たりにし、特に物価の差に驚き、そこに円安効果が拍車をかけるわけだけど、個人的にはそのことをもっともっとどんどん発信してほしいと思う。
値上げの10月などと言われているが、世界的に見れば日本の物価は安い、そして賃金も安い、特に若者の賃金が安い。
これに円安が加わった現在、日本の高額不動産などを海外の投資家(特に中国)が買い漁ることも可能で、これは相当に心配なことである。

ところで、年金生活者(安定した年金収入はあるものの今後の収入増は見込めない)にとっては、今の日本の物価安はありがたいことだろう。
逆の見方をすると、若い人たちが頑張って日本経済を活性化させて物価が上昇し同時に若者の賃金も上がる、という状況は、年金生活者にとっては生活が苦しくなることを意味する。
平成28年時点で、年金受給者のいる世帯は2,609万3千世帯と、全世帯4,994万5千世帯の52.2%を占めている。
年金を受給している高齢者世帯のうち、年金が総所得に占める割合が100%の世帯(すなわち所得のすべてが年金という世帯)は54.1%である。
高齢者は人口が多く、選挙の投票率も高い、、、となれば、政治家はこの問題にメスを入れるとは言えないだろう。

、、、日本は終わっているのかもしれない。



Powered by . / Template by sukechan.