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 院長:茂木信道の診療室へお越しの方はコチラからど~ぞ
 2005年3月以前の旧院長室はコチラからどうぞ
今だから言える愚痴を少々・・・
2020年10月19日 (月) 22:24 | 編集
 
当院の患者さんは良い人ばかりなので、待合室に置いてある備品の盗難とかはありません。
待合室に置いてある本や雑誌の盗難は、過去に1冊しかありません。
ただ、開業当初は「雑誌のページが一部破られている」というのを発見したことが何度もありました。
そういうのは大概のケースで、飲食店の情報だったり、料理のレシピだったりします。
当院が開業した頃(21世紀になったばかり)って、今のように誰でもスマホを持ち歩いていたわけではないので、今だったらその場でページの写真を撮るんでしょうけど、その頃はマナーの悪い患者さんだとビリっと破いちゃうんでしょうね。

そういえば、当時勤務していた若いドクターが、気を利かせたつもりで「雑誌に織り込まれている付録(例えばCDとか)を予め切り取って外しておく」なんてことをしてくれたんですけど、そうすると、その雑誌は被害が増えるんです。
人間の心理って、面白いですよね。
まさに逆効果ということで「やらなくていいよ」と言うと、納得いかない様子でした。

あと、やはり開業当初って、タチの悪い患者さんの割合が多いんですよ。
いわゆるタチの悪い患者さんってのは、しょっちゅう歯科医院を変える傾向にあって、しかも開業して間もない新しい歯科医院を選ぶケースが多いようなので、開業してしばらくはタチの悪い人が結構来るらしいですね。
そういえば、開業してからの数年間、待合室のゴミ箱にコンビニ弁当のプラ容器が食い残し状態で捨ててあったりとか、、、今じゃ考えられないですけどね。

ちなみに、当院が患者さんから受けた損害で金額として最も大きかったのは、ジーンズのお尻部分に付けたウォレットチェーン(ズボンと財布をつなぐジャラジャラした金属製の鎖)によるものでした。
ウォレットチェーンを付けたままユニット(治療の椅子)に座ったものですから、座面の合成皮革が小さく破れちゃったんですね。
で、その破れは日に日に大きくなり、仕方なく張り替えたんですけど、費用は十万円以上かかりました。
もちろん、その患者さんは悪気があってやったわけじゃないし、来院しなくなって久しい(カルテも廃棄済み)ですけど、あれは当方が泣く以外になかった事例で、被害額も予想外に大きく、患者さんも別に大したことじゃないと思ったようで、シレッと「あ〜すみません」って感じで、、、ツラかったですねぇ。。。

ま、逆にいえば、せいぜいそのくらいで済んでいるわけで、ヨシとしますかね。
長い目で見れば、物損より心損の方がダメージでかいですもん。



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せやねん
2020年09月18日 (金) 22:26 | 編集
 
ここにきて、コロナ禍で治療やメインテナンス(SPT)を中断していた患者さんが、トラブル発生のため久しぶりに来院されるケースが増えてきています。
当然のように、本来行うべき治療やメインテナンスがなされていないわけですから、口腔内の状況は深刻な場合が多いです。
特に、普通だったら異変を感じてすぐ受診していたようなケースでも、コロナが怖くて受診を控えていたために、状況はさらに悪化し、ついにどうしようもなくなって来院した、というケースも少なくありません。
新型コロナ騒ぎが始まる前から来院が途絶えており、口腔内に問題が生じていたにもかかわらず、コロナ禍のせいで来院できずに放置していたというケースだと、口腔内は惨憺たる状況で、どこから着手すれば良いのか迷うようなケースもあります。
今年の3月〜6月頃に「歯医者に行くと新型コロナに感染する危険性大」と吹聴したマスコミと、それに加担して国民の不安を煽った一部の歯科関係者に対しては、怒りの感情を禁じ得ないわけですけど、患者さんに言わせれば「もう本当に怖くて外出できませんでした」とか「家族が外出さてくれなくて」とか、、、まぁなんと言いますか、結局は皆が被害者で、コロナ禍で得をした人ってのは、世の中のほんの一握りなんだろうなぁ、、、と思うものです。

さて、今夜は神戸在住の我が良き友から貰ったラーメンを嫁さんと一緒にいただきました。
なんでも大阪はMBS毎日放送の人気番組「せやねん!」とエースコックのコラボ企画だそうで、せやねんメンバー考案のオリジナルワンタンメンなんだとか。


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スープは、牛骨の旨みがしっかり利いて、タマネギやニンニクなどの香味野菜を加えたコムタン風白湯です。
黒胡椒が多めに入っていて、滑らかな食感のワンタン、香ばしい胡麻、、、こりゃ美味い美味い。
なんで関東にはこの手の味付けのラーメンって売っていないんだろ。。。



今一度嚙みしめようと思います
2020年08月30日 (日) 22:20 | 編集
 
今日の日曜日も良い天気で暑い1日でしたね。
午前中に海岸をチョロっとランニングをしたのですが、BBQをする人たちがたくさん、、、8月最後の日曜日ですからね、そういう気分になりますよね。

さて、2012年6月のことですが、ネット検索をしていて、日本歯科医師会雑誌2006年9月号掲載の記事を見つけて、気になる内容だったので保存してありました。
山口建静岡がんセンター総長、大久保日本歯科医師会会長、河合隼人文化庁長官による座談会なのですが、「エビデンス至上主義」「文献至上主義」に対して的確な言葉で警鐘を鳴らしておられます。
当時、「今から6年前の古い記事ですが、今でも重く心に響きます」と感想を書いたのですが、さらに8年が経過し、14年後となった今、自分も55歳になったこともあって、さらに心に重く響きます。

山口「科学としての医学という分野にだけ注目しても、EBM(エビデンス・ベースド・メデイシン)は始まったばかり。医療はおろか、科学としての医学に限っても、エビデンスは不十分で、真理を究めるレベルにはとても達していません。そういう中で、エビデンスがなければ医学や医療ではない、という誤った考えが強調されるきらいがあります。経験的に正しいと考えられることを軽視しすぎてしまうのです。」

大久保「科学信仰になってはまずい、イデオロギーになってはまずいということですね。」

河合「科学がイデオロギーになると困る。科学は事実ですから。」

山口「真理を追究する科学としての医学は正しい方向です。しかし、科学という言葉とは別の変な至上主義が生まれると困る。これが医療経済などに結びついても困る。だれが考えても絶対正しいこと、そして積み重ねたエビデンス、この2つで運用していく必要があると思います。これに加えて、医療となると、患者さんと医療者との間の人間関係が重要になってきます。科学としての医学を越えた分野です。」


実は、2006年頃といえば、我々の歯科業界でも何かあると、決まり文句のように「エビデンス」だ「EBM」だと言われていました。
現在でも「エビデンス」や「EBM」は何かにつけて出てくるフレーズではありますが、2006年当時は「経験則を排除」するような風潮が見られ、症例について語る時に「私の経験からすると、、、」のような言い回しをする人を小馬鹿にするような雰囲気がなかったといえば嘘になるでしょう。
奇しくもこの2006年に、自分が精巣がんの疑いということで、悶々とする日々を送った経験から、EBM偏重主義というか、経験則排除主義というか、そういうものに対して疑問を持ち始めたわけです。
米国型医療を単に模倣するというのは、決して患者さんのためにならない(少なくともこの日本ではそうです)、、、2006年のこの時のことで学びました。
2006年10月の一連のブログを読み返すと、当時の悶々とした気持ちと、患者さんとコミュニケーションをしっかり取らなきゃ、と痛感した気持ちが思い起こされます、、、日記をつけることって大切かも。



コロナの影響 地味に続くの巻
2020年06月20日 (土) 22:23 | 編集
 
今日(20日)は土曜日ということで、いつもよりも早く終業するはずだったのですが、患者さんの治療に手間取り、遅くなっちゃいました。
スタッフの皆には帰宅が遅くなって申し訳ないと共に、最後までお付き合いいただき有難うと思うものです。

本来ならば2ヶ月以上前にセットするはずだった義歯、、、コロナ禍の影響をもろに受けまして、もうすでに型は取ってあって、義歯の現物も出来上がっていたんですけど、緊急事態宣言が発出されたせいで来院できず、そのまま放置してしまったために口腔内環境も変化するわけで、すんなりといかなくなるというものです。
高齢の患者さんなので、ご本人は受診する気満々でも、やはりご家族が「心配だから歯医者なんかに行かないで」ってことになっちゃった事例、、、緊急事態宣言が発出された当時って、マスコミが「歯科医院は感染の危険性大」という印象を煽っていた時期でもありますので、まぁこれはもう無理もない、仕方ないという感じです。

患者さんにおかれましては、治療が終了していないにもかかわらず、終業時の片付けを始めさせていただいたり、申し訳ないとは思いつつ「掃除機かけさせていただいてもよろしいですか?」と訊けば快諾してくださったりと、何かと有難いことだと思うものです。

診療終わりは残務処理をいたしまして、特に今日は賃金計算の締め日だったので、スタッフの給与計算に勤しみました。
この3ヶ月というもの、診療規模縮小に伴うスタッフの自宅待機のせいで、給与計算も休業補償が絡む関係で、雇用調整助成金申請とも関連して、元々不得手な事務仕事の複雑怪奇さがマシマシで、、、ボクちゃん涙目状態でありますよ。

それでも21時過ぎには帰宅することができまして、シャワーを浴びて晩酌すれば、ストレスも発散されるというものです。
めでたしめでたし。


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診療規模縮小のお知らせ
2020年04月10日 (金) 22:26 | 編集
 
今週の火曜日(7日)から、当院ではスッタフの出勤を見合わせ、交替で自宅待機をしております。
当院は歯周病のメインテナンスで定期的に来院される方が多いこともあり、今般の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、予約のキャンセルが散発的に発生しておりましたが、3月末からキャンセルが急増し、緊急事態宣言の発出を受けてさらにキャンセルが増加し、今週の受診者数は通常の5割ほどとなっています。
今後はさらにキャンセルが増えることも予想されますので、医院経営上の対策として何よりもスタッフの雇用の維持、そして外出の機会を減らすことにも繋がることを鑑み、診療規模の縮小に踏み切ることにいたしました。
現在のところ、キャンセルの発生状況に合わせて前日夜に自宅待機する人数を決定しております。
そのため、当日に急患として来院された方におかれましては、対応するスタッフの数が少ないために「診療室も待合室も空いているのにお待たせしてしまう」ことも考えられます。
事情をお酌み取りいただき、どうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。

なお、歯周病のメインテナンスは決して「不要」なものではなく、お口と全身の健康のために「必要」なものです。
しかしながら、現在、外出の自粛が要請されている状況で、歯周病のメインテナンスを受けることは、緊急性が少なく「不急の外出」に該当するケースも多いので、予約延期のご相談は遠慮なくしていただきたいと思います。
キャンセルのご連絡は、できれば前日までにしていただくと大変助かりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、一部の「特需」のような業界を除いて、世の中の経済状況はまさに「出口の見えないトンネル」です。
「経済状態が悪くなると自殺が増える」のは、避けようのない厳然たる事実です。
現在の自殺者数は年間2万人ほどですが、バブル崩壊後の就職氷河期や、リーマンショック後の経済低迷期では約3万5千人という厳しい状況でした。


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今般の新型コロナウイルスによってもたらされた経済の落ち込みは、戦後最大の危機となる可能性が高く、年間の自殺者数は4万人を超えて、5万人に迫るかもしれません。

こんな暗い話ばかり書いていると読む方も暗くなってきちゃいますよね、、、明日はもっと楽しい話題を書こうと思います。



社会の雰囲気が変わりました
2020年04月04日 (土) 22:16 | 編集
 
新型コロナウイルスの影響で、当院でも2月中旬頃からボツボツと予約のキャンセルが出ていましたが、この1週間で一気にキャンセルが増えました。
政府や東京都をはじめ各地方自治体からも不要不急の外出自粛の要請が出されていますけど、なにより志村けんさんが亡くなったことがきっかけで、社会全体の雰囲気が変わり、国民の多くが新型コロナウイルスをより怖く感じるようになった、というのが大きいような気がします。

当院の患者さんの場合、治療ではなくメインテナンスで定期的に来院される方の割合が高いのですが、メインテナンスを「不要不急」だと考える患者さんがいても不思議じゃないですものね。
実際のところ、メインテナンスが「不要」だとは思いませんが、「不急」であることはたしかです。
口腔ケアがインフルエンザの予防に有効であるというエビデンスはありますが、新型コロナウイルスに対しては現時点では不明です。

今や、いつ非常事態宣言が発出されてもおかしくない状況ですし、今後はさらにキャンセルが増えることが予想され、当院でも労働力過剰となることが見込まれますので、従業員の一部を自宅待機として、診療規模の縮小を検討することにしました。
現時点で当方から予約のキャンセルをお願いすることはありませんが、通院に不安のある方は遠慮なくご相談ください。



22年の別れ
2019年11月29日 (金) 22:29 | 編集
 
今日の仕事はてんてこ舞い、、、まぁいろんなことが重なりました。
そういう日ってありますよね、昼休みもほとんどなかったですし、年に1〜2回ですかね。

そして今日は、ちょっとした節目の日にもなりました。
おいらが22年間にわたって診続けさせていただき、現在も3ヶ月毎にメインテナンス(SPT)に通っていただいている患者さんから「今日で最後にしたい」と申し出がありました。
なんでも家族会議で車の運転を禁じられ、通院するのが難しくなったということでして。。。
たしかに、現在服用中の薬もなく見事な健康体とはいえ、85歳の高齢で、遠方から3つの交通機関を乗り継いでいらっしゃるのは大変ですものね。
そんなわけで、その患者さんは無理なく通えるところに転院されることになったわけですけど、次の担当医となるドクターのために、過去22年間の治療経過や口腔内写真などを整理して、プリントアウトしてお渡ししました。
初診の時には難症例だったということもあり、過去に学会で症例発表させていただいたりしていたので、資料作成は比較的楽にできました、、、とはいえ、診療の合間を縫っての作成でしたので、1時間半近くお待たせしちゃいましたが、最後は固い握手をさせていただき、お別れしました。
これ以上ないお礼のお言葉もいただき、歯科医師冥利に尽きるというものです。

さて、夜は残業明けの嫁さんと藤沢で待ち合わせました。
今夜の会場は嫁さんの大好きな「居酒屋シクロ」です。


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このお店には絶滅危惧種の大ジョッキの生ビールがあるのが嬉しいポイント。
ジョッキが運ばれてきただけで気分がアゲアゲになるでしょう?


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まずは定番の生春巻き、、、


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皮が本当に美味しい、ナイスライスペーパーなり。


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ここで赤ワインにシフトチェンジ、、、


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こんなボトルで頼んじゃって大丈夫なの?、と訝しがる嫁さんを尻目にスイスイと飲むのです。
スクリューキャップなので、余った分は持ち帰れますのでノープロブレム、アイアムノバ。


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そして生春巻きと対をなすのはもちろん、、、、


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揚げ春巻きですよね〜、、、これまたマルハゲ〜な美味さ。


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そして、素晴らしきバインミーが登場、、、


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アジアンテイストなんだけど、フレンチテイストでもあり、ワインにもベストマッチな素晴らしさ。


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そしてバインセオをいただけば、野菜もたくさん摂れます。


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ほんでもってお約束のルアモイベトナムコーヒ割り練乳半分、これがまた美味いんだ。


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終盤に差し掛かってきたので、やはり麺類でしゅ、ということで、、、


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鳥つくねのブンでありますよ。


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これだけで飽き足らない我々は牛肉のフォーもいただくというね、、、


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もう完全に腹一杯、、、それでも23時すぎに帰宅することに成功しました。


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皆様おやすみなさいませzzz



キラキラ〜ドタバタ〜ダラダラ
2019年05月09日 (木) 22:18 | 編集
 
昨日ほどはカラッとしておりませんが、5月らしい気持ちの良い朝です。
出勤途中の小川が緑の合間から注ぐ陽光にキラキラ煌めいていたので、シャッターを押してみたのですが、なんか「ただの藪を撮っただけ」みたいになっちゃいました(笑)。


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今日は急患の方が多くいらっしゃって、ドタバタしてしまいました。
やはり一昨日から昨日の朝は冷え込みましたからね、、、気温差が大きくなると、急患が増えるというのは間違いないところのようです。
しかし相変わらず不思議なのが「痛い or 腫れた」と同時に「外れた or 取れた or 壊れた」も増加するというところ。
う〜む、何かしら関連があるんでしょうね。

さて、今日は診療室を少し早めに抜けさせていただいて、、、と思っていたのですが、上記のような理由でドタバタして、抜け出すのが遅れてしまいまして、片瀬山の坂をダッシュで駆け下りました。
そして汗がダラダラと流れ始めましたが、汗だくになる前に何とか口腔保健センターに到着。
遅刻寸前のギリギリセーフで常任幹事会に間に合いましたが、会議始まりは扇子をバサバサと扇ぎながらとなりました。


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なお、口腔保健センターには先頃コーヒーメーカーが設置されまして、本日は美味しくいただくことができました。


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会議終わりは20時チョイ前で、帰りしなに「ヤオコー」に寄るには良いタイミングです。
ということで、今日も半額見切り品を数点ゲットしつつ帰宅したのでありました。



左右非対称の美意識
2019年04月15日 (月) 22:20 | 編集
 
よく日本人は「歯並びに無頓着」だと言われます。
安倍首相もネット上などで、歯並びのことを「日本のトップとして対外的にどうなのよ?」みたいに指摘されたりします。


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海外、特に欧米、なかでもアメリカでは、就職をはじめ、ビジネスにおいて、歯並びが悪いことは肥満と並んで「自己管理ができていない」「リスク管理ができていない」と判断されて不利になる、と言われます。
なぜかといえば、ムシ歯や歯周病になると治療費が日本の比ではないほどに高額なことに加え、国民皆保険でないことから、患者さんの負担金はさらに高額になるという背景もあって、歯列矯正には「見た目」だけではなく「予防的な意味合い」も非常に大きいということ、要するに「リスクを小さくする」という意味合いが大きいのですね。

さて、昨日、ネット上の記事で、海外出身の庭師の方のインタビューがあったので、興味深く読ませていただいたのですが、その中で、、、
「日本の美意識は自然から由来しているものが多いので、左右対称なものよりは左右非対称なもの、三角形で言えば、不等辺三角形のようなバランスを好むんですよね。僕は茶道も華道もやっていませんが、同じくバランス感覚を養うために盆栽をやっています。」
、、、と仰っていて、とても興味深いものがありました。
なるほど、たしかに日本人って、欧米人よりも左右対称にこだわりませんよね。


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いや、むしろ、敢えて左右対称にならないようにすることも珍しくありません。


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ならば、もともと左右対称でないものを無理して直さなくたっていいんじゃないの?、、、自分の歯並びだって、食事で困っているわけじゃないし、左右対称じゃなくたっていいよね?、、、という思想が根底に流れている可能性がありますよね。



私が持ち合わせていない才能に触れる
2019年02月15日 (金) 22:15 | 編集
 
いや〜今日もすごかった。。。
このところ急患でいらっしゃる方が多く、午前中の特に診療開始してからしばらくは、問い合わせも含めて電話が鳴り止まなくなります。
今日は特に急患の方が多く、しかも元々予約で入っていた方の治療内容もそれなりにハードで、特に午後は大変なことに、、、キャンセルが数件あったので、なんとかなりましたが、もしもキャンセルがなかったら、、、ガクガクブルブル。
いつもより約1時間遅れで診療終了、、、その後は残務処理して、さらに日曜日の準備して、市役所からの宿題の束と格闘して、、、しかし全く終わらず、、、気づけば22時を回っており、諦めて帰宅して、22時半過ぎから遅めの晩メシ、、、毎日こんな生活していたら身体を壊すパターンです、、、とか言いながら壊れないんでしょうけどねwww

で、今日の一服の清涼剤、、、先の連休に一緒に流氷を見に行った中学時代の恩師から1枚のハガキが届きました。
う〜む、おいらが長文ダラダラで表現していることを、たった6行で、、、しかも「五七五七七」の定型じゃん。


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おいらにゃ全く持ち合わせてない才能でありまして、感服しきり。。。

てなわけで、暖簾をくぐったのを受けて、おいらも一首、、、
「流氷もいいけど酒も美味いよね〜 楽しい会話も素晴らしきアテ」
超お粗末〜www



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